僕の人生を変えた本たち

『KAGEROU』水嶋ヒロが小説の世界と生きることを教えてくれた。

投稿日:2018-06-27 更新日:

みなさんこんにちは。

名大生ブロガーのりだいです。

 

大人気シリーズ!

僕の人生を変えた本たち』です。

 

今回は、小学生の時に読んだ本です。

あまりの衝撃に、眠れなくなりました。

夢の中でも、物語の続きの世界にいました。

『KAGEROU』(著:斉藤智裕 2010 ポプラ社)

 

筆者について

 

芸能人『水嶋ヒロ』さんが

本名で書いた作品です。

 

僕は、仮面ライダーが好きなので

仮面ライダーカブト』の主人公

天道総司(天の道を行き、総てを司る!)

の印象が強いです。

 

あとは、

ドラマ『メイちゃんの執事』や

映画『黒執事』などでも主演でした。

執事ばっかり。執事系イケメン。

ちなみに仮面ライダーでは、最強の俺様キャラ。

 

ちなみに慶応卒です。

さっき知りました。

 

『KAGEROU』が初の著書であり

第5回ポプラ社小説大賞を受賞しています。

ひゃー、すげえ。

 

かっこいいだけじゃなくて、

かっこよくて、文才もあるなんて!

 

ストーリー

 

哀切かつ峻烈な「命」の物語。

廃墟と化したデパートの最上遊園地のフェンス。

「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。

そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服の男。

命の十字路で二人は、ある契約を交わす。

肉体と命を分かつものとは何か?

人を人たらしめているものは何か?

深い苦悩を抱え、主人公は週末の場所へと向かう。

そこで彼は一つの儚き「命」と出会い、

かつて抱いたことのない愛することの切なさを知る。

(帯裏より引用)

 

自分で書かずに引用するんか~い!

 

僕の感想

 

僕が初めて読んだ「小説」だった

 

本をほとんど読んだことがなかった僕が

初めて読んだ小説が『KAGEROU』だった。

 

筆者が「水嶋ヒロ」であると聞いて

仮面ライダーが好きだったという理由だけで

読み始めたことを覚えている。

 

やべえ。とにかく、悲しい。

 

物語の全てが、とにかく悲しいです。

 

『KAGEROU』は

主人公の「命」が終わる

数日間に渡ったストーリーです。

 

主人公が、人生に絶望した理由。

 

幼かった時の、無邪気な思い出。

 

死ぬ前に出会う、必死に生きる女性。

 

 

いずれも、涙流さずにはいられません。

 

「生きることとは何か」考えさせられる

 

」と「」。

 

『KAGEROU』の登場人物たちは

二つの相反する「生」・「死」という事象と

目をそらすことなく、きちんと

向き合っている。

 

じゃあ、自分はなぜ生きるのだろう。

自分は、どう命の終わりを迎えたいのだろう。

 

この本を読んでいると

いつの間にか、

 

「自分」と向き合っている。

 

この本を通して、

自分と向き合ってほしい。

 

 

読みたい人、貸すから言ってくれ

 

間違いなく『KAGEROU』は

僕の人生を変えてくれた1冊だ。

 

ぜひ、この本を、読んでもらいたい。

 

先着1名で、この本を貸そうと思う。

mizumoritodai@gmail.com

ここにメールを送ってくれ。

メアド、よく見てね。太字の部分注意。

 

本を貸してほしいということと

自分が誰かということと、

どうやって渡せばよいかを伝えてくださいな。

 

最後に

 

マジで、読んでくれ!

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