みなさんこんにちは。
名大生ブロガーのりだいです。
僕は普段から割と
誰かと
サシ飯とは
サシ飯とはなにか。
その言葉通り「サシ(二人)で飯を食べること」です。
ごはんを食べに行くのに、そりゃあ友だち数人で行く方が
楽しいに決まってます。僕もそう思います。
でも、今回僕が勧めたいのがこの
「サシ飯」です。
この考え方は僕の高校の友だちに教わりました。
なんでサシ飯がオススメなのか
お話していきましょーう!
サシ飯の魅力
いったいなんだと言うのでしょうか!?
仲良くなりやすい
2人で飯を食べるのです。
そりゃあ必然的に話す数も多くなります。
当然、仲良くなっちゃいますよね。
3人以上だとどうしても
話があっちいったりこっちいったりして
2人で言葉のキャッチボールをするというのが
難しいのが正直な感想です。だからこそ楽しいんだけれど。
既に仲の良い友だちとのサシ飯もそうですが
僕がオススメしたいのは、
より良い関係を築きたい相手とのサシ飯です。
深い話ができる
2人でごはんを食べている分、
2人でじっくり話ができるわけです。
ということは、話はきっと
「ごはんおいしい」とか表面的な話ではなく
「社会に出てから」とか
「将来の話」とか
「自分がやりたいこと」とか
に必然的になっていくと思います。
ごはんを食べる以上に
僕はここにこそ「サシ飯」の価値があると思っています。
その人のことをもっと知りたくなったら
僕はすぐにごはんに誘います。
自分のことを知ることもできる
喋っていると、「あれ、自分こんなこと考えていたんだ」と
気づくときとかありませんか?
僕なんかしょっちゅうあります。気づきまくり。
自分のことをもっと知りたいって思ったときにも
割とサシ飯を挑みます。付き合ってくれーい。
コミュ力が爆上がりする
まだ出会ってばっかりの人
もしくは初対面の人との
サシ飯はバカ緊張します。
僕はコミュ障なので余計にです。
だからこそ、相手と話をしようと
がんばって話を続けようとしますよね。
3人以上の時にはできるサボりはサシ飯ではできません。
頭フル回転させて、どうやったら話が続くか
ガンガンに考えまくります。これが大事。
僕がコミュ力あると思われるのは
この経験をしまくったからです。
もちろんまだまだコミュ障ですけどね!
まとめ
サシ飯をもちろん相手との関係を築くのに
最高の手段だと言えます。サシ飯だいすきです。
自分のもっと知り、自分を磨くのもまた
サシ飯の経験だと言えるでしょう。
好きなことデートするときに
相手をリードするくらいに話を持たせられるような人間になりましょう。
そのためには、間違いなくサシ飯です。
ぜひ、僕のこともサシ飯に誘ってくださいな。
ではまた。